Every Little Thing Concert Tour 2009~2010 “MEET”
2010年3月28日(日)、ツアー最終日。
チケットを手にして昨日の今日で…。
行って来ました、東京国際フォーラム ホールA!
ちょっと憧れだよね、ホールAでのツアーファイナルって(笑)。
それ以外にも、大きな喜びがあり…。レポ行ってみよ!
先ずはツアーグッズのパンフレットを購入。
ついでに、エスカレーターの降口傍というステキな
立地に置かれた “DREAM GOES ON” アー写のパネル
(Christmas Concert 2009の時にもあったヤツ)を撮影。
ホールなのにアリーナ並の距離を感じる座席を確認し、
LIVE会場らしからぬ人気のないロビーでおやつを食す。
開演予定時刻の17:30、ステージにスーツ姿の男性が登場。
ELTマネージャー・辻野氏による、ある企画の説明会。
24日に誕生日を迎えたもっちーを、皆でお祝いしよう!
という、もっちーには一切知らせていないサプライズ企画。
入場時に説明書は配布されたが、改めての説明&練習。
「持田さんに1回位ほろりとしてもらいたい」
という辻野氏の指導の下、準備はOK。開演まで、もう少し待つ。
そして、17:45頃。BGMのボリュームが上がった。
…と、思ったら。客電が落ち、SEだった事に気付く(笑)。
ステージでは照明が何色にも変わり、会場に手拍子が響く。
そして、“Pray” のイントロと共に現れた2人のシルエット。
イントロが変調する辺りから、ゆっくりと幕が上がる。
“MEET” ツアー最終公演、いよいよスタート!
もっちーの衣装はモノトーンで、髪は黒のロング。
いっくんは上下黒に白ジャケットという、シンプルなファッション。
ステージは神殿風の柱や階段、シャンデリアなど、
Christmas Concert 2009に流用したのだろうか?
もっちーが “あたらしい日々” を華麗に歌い、恒例の挨拶。
持田 「こんばんは。Every Little Thingです!」
今回は、ELT史上初のアルバムを引っ提げないツアー。
ツアー中にコンプリートベストも発売されたという事で、
その中から選ばれた名曲の数々を、5ヶ月間演奏してきた。
つまり、セットリスト的には10周年の武道館のイメージ。
でも、武道館ほどのキャパや凝った演出はなく、
逆にMC(と言うかトーク)やアコースティックがあり、
すごく贅沢なツアーだな、というのが終わっての印象。
これを予感させるのが、“Face the change” に始まるメドレー。
同曲と “Feel My Heart” が1コーラス+ギターソロ、
“FOREVER YOURS” はギターソロ以降最後まで演奏。
メドレー後は “Time goes by” と、懐かしい曲が続く。
この感覚、この感動、初めてELTを観た武道館にそっくり。
「贅沢なツアーだな」って、この時初めてしみじみ思った。
会場が暗転し、もっちーは一旦退場。
明るくなると同時に、いっくんの第一声。
伊藤 「おぉ…」
何に対する唸りかは謎だが、MCが始まった。
この場はいっくんのソロという事で、ま~喋る(笑)。
座った瞬間に急に思い付いたとかで、最近上がった話。
伊藤 「千葉真一さんに会ったんですよ、俳優の」
食事に行った店のエレベーターで、一緒になったとか。
そこへ、上下白に着替えたもっちーが登場。
昨日・今日とLIVEをしている国際フォーラム ホールA。曰く、
伊藤 「楽しいお客さんが多いですね」
どう楽しいのかと言うと、
伊藤 「原稿用紙に書いたら、お客さんの方が喋ってますよ」
どのくらい喋ってるのかと言うと、
持田 「この位の会場で、こんなに喋るのも珍しい」
ステージと客席の、キャッチボールが特徴的なELTのLIVE。
キャッチボールというより、会話だったね。今回は(笑)。
もっちーが誕生日にいっくんからアロマを貰った話とか
(結局、香りが出る棒の名前は分からず終いだった)、
同じくスタッフからは100本のバラを貰った話とか、
移動先で食堂の人にいっくんと夫婦と間違われる話とか、
持田 「いっくんと結婚しないでしょ!」
でも、別々に注文しても同じ物を食べる事がよくあるとか。
SAでステーキ御前を食べるELT…(笑)。
客席からの縦横無尽な声をいちいち拾う2人。
小さなライブハウスでも、ここまで拾わんだろう(笑)。
しかし、客席があまり悪乗りすると、
持田 「そろそろ、お歌に行ってもいいですか?」
ここからは恒例、アコースティックのコーナー。
何か、ELTのお歌を聴くのが久々な気がする(笑)。
“スイミー” だけ歌い、またまたお話のコーナー。
再び、客席からは次から次へと質問が投げ掛けられる。
延々と続くキャッチーボールに、遂にもっちーがひと言。
持田 「自分の話を全然させてくれない…。
質問に答えても聞いてくれない…」
そんなこんなで、次のお歌は “ソラアイ”。
青空が好きだったもっちーが詞を書くようになって、
曇り空も良いと思えるようになったという曲。
そして、今回数少ない非シングル曲 “鮮やかなもの”。
アコースティックコーナーが終わると、
その余韻に浸るかのようにバラードが続く。
「出逢えたことから 全ては始まった」
画面に手書きのフレーズが映り、“fragile”。
そして、“キヲク”。う~ん、やっぱ贅沢なツアーだ!
もっちーが退場し、いっくんのソロ “SWEET EMERGENCY”。
余韻なんて吹っ飛ばすかのような、サウンドと照明。
ELTがロックになった瞬間。めっちゃカッコイイ!いっくん最高!
“Future World” で、もっちーが上下赤に着替えて再登場。
会場のテンションは一気に加速。アホになる一歩手前!
“Free Walkin'” ではカメラがステージに進入、客席を煽りに煽る。
“junp” ではギターソロ明けにもっちーがステージ上段へ、
サビに入ると同時に銀テープ射出(当然、2階席には届かず)。
そして、本編ラストは初めてバンドで聴いた “愛の謳”。
アホに近付いたテンションを優しく下げる、
それでいてとても力強い歌声。やっぱ名曲だ~。
メンバー退場後、サプライズ企画の説明がテロップで流れる。
画面に見入る観客。その間、LIVE会場らしからぬ静寂。
…よく考えたら、これはちょっと不自然だぞ(笑)。
(アンコール!アンコール!)のテロップで、手拍子再開。
暫くして、画面に“冷たい雨”のPV(Long Ver.)が映し出される。
そんな中、ツアーTシャツに着替えたメンバーが再登場。
PVをバックに、アンコール1曲目は “冷たい雨”。
演奏を終え、そろそろ例のタイミングか!?
と、思っていたら。逆にELTからサプライズ。
持田 「それでは、ゲストをお招きします!」
出鼻を挫かれた感じで、どよめく客席。
ゲストって誰!? このタイミングだとあの人しか…。
持田 「五十嵐充さん!」
何と、ELT初期メンバー・五十嵐充が登場!
…大きなバースデーケーキの乗った台車と共に。
その姿と「ハッピーバースデー」の合唱に、固まるもっちー。
イガちゃんの「おめでとう」で、我に返ったように喜ぶ。
持田 「マッシーも今日誕生日だよね!?」
何と、キーボード:マッシーさんは28日がリアル誕生日!
というわけで、改めて「ハッピーバースデー」を合唱。
そして、ローソクの火を一気に吹き消すもっちー。
さすがヴォーカル、相当数の火があっと言う間に消えた(笑)。
そしてそして、おもむろにいっくんが口を開く。
伊藤 「それでは皆さん、ご起立戴きましょうか!」
「何で立つの?」と苦笑するもっちーには構わず、
いっくんが合図を送る。サプライズ企画、いよいよ発動!
伊藤 「それでは、お願いします!」
観客が一斉に、事前に渡された色紙を掲げる。
サプライズ企画の全貌は、客席全体で人文字を表現。
白地に赤で、上の行から「♡」「♡ELT♡」「I♡ELT」「KAORI」。
視界は完全に塞がれたけど、もっちーは感激した様子。
辻野氏が目指した「ほろり」なんてものじゃない。
「もう歌えないよ~」と言ったもっちーの声は、ぼろぼろ。
最高に温かく、ステキなひと時となった♪
…が、ずっと腕を上げて、明らかに疲れ出した客席。
段取り通り、早々に記念撮影にシフト(笑)。
画面に映し出された人文字、成る程よく出来ている。
後ろの方はよく見えなかったが、「KAORI」は完璧!
ステージから見ると、マジで感動的だろうなぁ。
撮影してたみたいだし…、DVDに収録して欲しい!
バースデー企画の後は、改めてELTからのサプライズ。
ケーキの運搬係として登場した(笑)、イガちゃんとのトーク。
単独公演で3人でステージに立つのは、12年ぶりらしい。
奇しくもその時、'98年のツアーファイナルも、
会場はここ東京国際フォーラム ホールAだったとか。
観客としても、3人が並ぶ姿を見るのは10年ぶり。
まさかイガちゃんが来るとは思ってなかったから、
本当に驚いたし嬉しかったし、あ~贅沢だ!マジで!
もっちーが「長く続けてみるもんだね」と言ってたけど、
本当にその通りだと思う。10年ですよ、10年…。
楽しそうに話に花を咲かせるもっちー&イガちゃん。
少し離れた所にいっくんが立っているという構図。
持田 「いっくん、マイク持ってるでしょ?」
2人に近付き、会話に加わるいっくん。
そして、イガちゃんが言われた事のない言葉を発する。
伊藤 「みつるちゃん!」
4回ほど繰り返すいっくんに、さすがのイガちゃんも、
五十嵐 「気持ち悪いよ!」
'90年代には見た事も聞いた事もなかった、
こんな風に和気藹々とした3人のトーク。
未だにイガちゃんの脱退を残念がってる自分も
どうかと思うけど、ELTをずっと応援しててよかった!
そして、キーボード:五十嵐充を迎えての演奏。
先ずは最新シングル “Change”。そして…。
持田 「アホになる気はあんのか、お前ら~!
愛を歌う気はあんのか、東京~!」
もっちーのシャウトに続き、“Shapes Of Love”。
本当に、鳥肌ものだった。夢のようだった。
昔TVで観て以来の、3人が並んでの “Shapes Of Love”。
'97年のリリース以来ずっと好きで、何十回も聴いている。
2010年になって、イガちゃんがキーボードを弾くなんて…。
感動はまだ続く。続いては “Dear My Friends”。
よく考えたら、3人が演奏するのを観るのは初めてだ。
ELTを観たのは、“For the moment”が最初だったから。
当時と今とでは、ステージの魅せ方も違うだろう。
でも、これが持田・伊藤・五十嵐のEvery Little Thing。
何度も言うけど、本当に嬉しくて夢のようだった。
持田 「楽しい人ー!
嬉しい人ー!
最後にもう1曲くらい、
聴いてもいいかなみたいな人ー!」
夢のような時間も、そろそろ終わる頃。
“MEET”ツアー最後の曲は、“Over and Over”。
ブログを書きながら、改めて歌詞を読んでみた。
10年前には気付きようもなかった事だけど、
これ程このLIVEに相応しい曲はないのではないか。
最後のサビなんて、特に。抜粋してみましょう。
演奏を終え、並んで手を繋ぐメンバー。
締めは恒例、もっちーがマイクを通さず挨拶。
持田 「今日は本当に、有り難うございました!」
深々とお辞儀をし、サポートメンバー&イガちゃんは退場。
もっちー&いっくんが最後に挨拶をし、笑顔で手を振って退場。
いや、2人の表情は見えなかったんだけど…。
笑顔だった、っていうのが、2階席まで確かに伝わって来た。
こうして、“MEET”ツアーは20:35に終了。
辻野氏の前説も含めると、3時間に及ぶステージ。
久々に全然長いと感じない、あっと言う間の3時間だった。
本当に楽しくて温かくて、最高に贅沢な夜でした!
Every Little Thingの皆さん、有り難うございました!
SET LIST
01. Pray
02. あたらしい日々
03. Face the change ~ Feel My Heart ~ FOREVER YOURS
04. Time goes by
05. スイミー
06. ソラアイ
07. 鮮やかなもの
08. fragile
09. キヲク
10. SWEET EMERGENCY (Instrumental)
11. Future World
12. Free Walkin'
13. junp
14. 愛の謳
-ENC-
15. 冷たい雨
16. Change
17. Shapes Of Love
18. Dear My Friends
19. Over and Over
チケットを手にして昨日の今日で…。
行って来ました、東京国際フォーラム ホールA!
ちょっと憧れだよね、ホールAでのツアーファイナルって(笑)。
それ以外にも、大きな喜びがあり…。レポ行ってみよ!
先ずはツアーグッズのパンフレットを購入。
ついでに、エスカレーターの降口傍というステキな
立地に置かれた “DREAM GOES ON” アー写のパネル
(Christmas Concert 2009の時にもあったヤツ)を撮影。
ホールなのにアリーナ並の距離を感じる座席を確認し、
LIVE会場らしからぬ人気のないロビーでおやつを食す。
開演予定時刻の17:30、ステージにスーツ姿の男性が登場。
ELTマネージャー・辻野氏による、ある企画の説明会。
24日に誕生日を迎えたもっちーを、皆でお祝いしよう!
という、もっちーには一切知らせていないサプライズ企画。
入場時に説明書は配布されたが、改めての説明&練習。
「持田さんに1回位ほろりとしてもらいたい」
という辻野氏の指導の下、準備はOK。開演まで、もう少し待つ。
そして、17:45頃。BGMのボリュームが上がった。
…と、思ったら。客電が落ち、SEだった事に気付く(笑)。
ステージでは照明が何色にも変わり、会場に手拍子が響く。
そして、“Pray” のイントロと共に現れた2人のシルエット。
イントロが変調する辺りから、ゆっくりと幕が上がる。
“MEET” ツアー最終公演、いよいよスタート!
もっちーの衣装はモノトーンで、髪は黒のロング。
いっくんは上下黒に白ジャケットという、シンプルなファッション。
ステージは神殿風の柱や階段、シャンデリアなど、
Christmas Concert 2009に流用したのだろうか?
もっちーが “あたらしい日々” を華麗に歌い、恒例の挨拶。
持田 「こんばんは。Every Little Thingです!」
今回は、ELT史上初のアルバムを引っ提げないツアー。
ツアー中にコンプリートベストも発売されたという事で、
その中から選ばれた名曲の数々を、5ヶ月間演奏してきた。
つまり、セットリスト的には10周年の武道館のイメージ。
でも、武道館ほどのキャパや凝った演出はなく、
逆にMC(と言うかトーク)やアコースティックがあり、
すごく贅沢なツアーだな、というのが終わっての印象。
これを予感させるのが、“Face the change” に始まるメドレー。
同曲と “Feel My Heart” が1コーラス+ギターソロ、
“FOREVER YOURS” はギターソロ以降最後まで演奏。
メドレー後は “Time goes by” と、懐かしい曲が続く。
この感覚、この感動、初めてELTを観た武道館にそっくり。
「贅沢なツアーだな」って、この時初めてしみじみ思った。
会場が暗転し、もっちーは一旦退場。
明るくなると同時に、いっくんの第一声。
伊藤 「おぉ…」
何に対する唸りかは謎だが、MCが始まった。
この場はいっくんのソロという事で、ま~喋る(笑)。
座った瞬間に急に思い付いたとかで、最近上がった話。
伊藤 「千葉真一さんに会ったんですよ、俳優の」
食事に行った店のエレベーターで、一緒になったとか。
そこへ、上下白に着替えたもっちーが登場。
昨日・今日とLIVEをしている国際フォーラム ホールA。曰く、
伊藤 「楽しいお客さんが多いですね」
どう楽しいのかと言うと、
伊藤 「原稿用紙に書いたら、お客さんの方が喋ってますよ」
どのくらい喋ってるのかと言うと、
持田 「この位の会場で、こんなに喋るのも珍しい」
ステージと客席の、キャッチボールが特徴的なELTのLIVE。
キャッチボールというより、会話だったね。今回は(笑)。
もっちーが誕生日にいっくんからアロマを貰った話とか
(結局、香りが出る棒の名前は分からず終いだった)、
同じくスタッフからは100本のバラを貰った話とか、
移動先で食堂の人にいっくんと夫婦と間違われる話とか、
持田 「いっくんと結婚しないでしょ!」
でも、別々に注文しても同じ物を食べる事がよくあるとか。
SAでステーキ御前を食べるELT…(笑)。
客席からの縦横無尽な声をいちいち拾う2人。
小さなライブハウスでも、ここまで拾わんだろう(笑)。
しかし、客席があまり悪乗りすると、
持田 「そろそろ、お歌に行ってもいいですか?」
ここからは恒例、アコースティックのコーナー。
何か、ELTのお歌を聴くのが久々な気がする(笑)。
“スイミー” だけ歌い、またまたお話のコーナー。
再び、客席からは次から次へと質問が投げ掛けられる。
延々と続くキャッチーボールに、遂にもっちーがひと言。
持田 「自分の話を全然させてくれない…。
質問に答えても聞いてくれない…」
そんなこんなで、次のお歌は “ソラアイ”。
青空が好きだったもっちーが詞を書くようになって、
曇り空も良いと思えるようになったという曲。
そして、今回数少ない非シングル曲 “鮮やかなもの”。
アコースティックコーナーが終わると、
その余韻に浸るかのようにバラードが続く。
「出逢えたことから 全ては始まった」
画面に手書きのフレーズが映り、“fragile”。
そして、“キヲク”。う~ん、やっぱ贅沢なツアーだ!
もっちーが退場し、いっくんのソロ “SWEET EMERGENCY”。
余韻なんて吹っ飛ばすかのような、サウンドと照明。
ELTがロックになった瞬間。めっちゃカッコイイ!いっくん最高!
“Future World” で、もっちーが上下赤に着替えて再登場。
会場のテンションは一気に加速。アホになる一歩手前!
“Free Walkin'” ではカメラがステージに進入、客席を煽りに煽る。
“junp” ではギターソロ明けにもっちーがステージ上段へ、
サビに入ると同時に銀テープ射出(当然、2階席には届かず)。
そして、本編ラストは初めてバンドで聴いた “愛の謳”。
アホに近付いたテンションを優しく下げる、
それでいてとても力強い歌声。やっぱ名曲だ~。
メンバー退場後、サプライズ企画の説明がテロップで流れる。
画面に見入る観客。その間、LIVE会場らしからぬ静寂。
…よく考えたら、これはちょっと不自然だぞ(笑)。
(アンコール!アンコール!)のテロップで、手拍子再開。
暫くして、画面に“冷たい雨”のPV(Long Ver.)が映し出される。
そんな中、ツアーTシャツに着替えたメンバーが再登場。
PVをバックに、アンコール1曲目は “冷たい雨”。
演奏を終え、そろそろ例のタイミングか!?
と、思っていたら。逆にELTからサプライズ。
持田 「それでは、ゲストをお招きします!」
出鼻を挫かれた感じで、どよめく客席。
ゲストって誰!? このタイミングだとあの人しか…。
持田 「五十嵐充さん!」
何と、ELT初期メンバー・五十嵐充が登場!
…大きなバースデーケーキの乗った台車と共に。
その姿と「ハッピーバースデー」の合唱に、固まるもっちー。
イガちゃんの「おめでとう」で、我に返ったように喜ぶ。
持田 「マッシーも今日誕生日だよね!?」
何と、キーボード:マッシーさんは28日がリアル誕生日!
というわけで、改めて「ハッピーバースデー」を合唱。
そして、ローソクの火を一気に吹き消すもっちー。
さすがヴォーカル、相当数の火があっと言う間に消えた(笑)。
そしてそして、おもむろにいっくんが口を開く。
伊藤 「それでは皆さん、ご起立戴きましょうか!」
「何で立つの?」と苦笑するもっちーには構わず、
いっくんが合図を送る。サプライズ企画、いよいよ発動!
伊藤 「それでは、お願いします!」
観客が一斉に、事前に渡された色紙を掲げる。
サプライズ企画の全貌は、客席全体で人文字を表現。
白地に赤で、上の行から「♡」「♡ELT♡」「I♡ELT」「KAORI」。
視界は完全に塞がれたけど、もっちーは感激した様子。
辻野氏が目指した「ほろり」なんてものじゃない。
「もう歌えないよ~」と言ったもっちーの声は、ぼろぼろ。
最高に温かく、ステキなひと時となった♪
…が、ずっと腕を上げて、明らかに疲れ出した客席。
段取り通り、早々に記念撮影にシフト(笑)。
画面に映し出された人文字、成る程よく出来ている。
後ろの方はよく見えなかったが、「KAORI」は完璧!
ステージから見ると、マジで感動的だろうなぁ。
撮影してたみたいだし…、DVDに収録して欲しい!
バースデー企画の後は、改めてELTからのサプライズ。
ケーキの運搬係として登場した(笑)、イガちゃんとのトーク。
単独公演で3人でステージに立つのは、12年ぶりらしい。
奇しくもその時、'98年のツアーファイナルも、
会場はここ東京国際フォーラム ホールAだったとか。
観客としても、3人が並ぶ姿を見るのは10年ぶり。
まさかイガちゃんが来るとは思ってなかったから、
本当に驚いたし嬉しかったし、あ~贅沢だ!マジで!
もっちーが「長く続けてみるもんだね」と言ってたけど、
本当にその通りだと思う。10年ですよ、10年…。
楽しそうに話に花を咲かせるもっちー&イガちゃん。
少し離れた所にいっくんが立っているという構図。
持田 「いっくん、マイク持ってるでしょ?」
2人に近付き、会話に加わるいっくん。
そして、イガちゃんが言われた事のない言葉を発する。
伊藤 「みつるちゃん!」
4回ほど繰り返すいっくんに、さすがのイガちゃんも、
五十嵐 「気持ち悪いよ!」
'90年代には見た事も聞いた事もなかった、
こんな風に和気藹々とした3人のトーク。
未だにイガちゃんの脱退を残念がってる自分も
どうかと思うけど、ELTをずっと応援しててよかった!
そして、キーボード:五十嵐充を迎えての演奏。
先ずは最新シングル “Change”。そして…。
持田 「アホになる気はあんのか、お前ら~!
愛を歌う気はあんのか、東京~!」
もっちーのシャウトに続き、“Shapes Of Love”。
本当に、鳥肌ものだった。夢のようだった。
昔TVで観て以来の、3人が並んでの “Shapes Of Love”。
'97年のリリース以来ずっと好きで、何十回も聴いている。
2010年になって、イガちゃんがキーボードを弾くなんて…。
感動はまだ続く。続いては “Dear My Friends”。
よく考えたら、3人が演奏するのを観るのは初めてだ。
ELTを観たのは、“For the moment”が最初だったから。
当時と今とでは、ステージの魅せ方も違うだろう。
でも、これが持田・伊藤・五十嵐のEvery Little Thing。
何度も言うけど、本当に嬉しくて夢のようだった。
持田 「楽しい人ー!
嬉しい人ー!
最後にもう1曲くらい、
聴いてもいいかなみたいな人ー!」
夢のような時間も、そろそろ終わる頃。
“MEET”ツアー最後の曲は、“Over and Over”。
ブログを書きながら、改めて歌詞を読んでみた。
10年前には気付きようもなかった事だけど、
これ程このLIVEに相応しい曲はないのではないか。
最後のサビなんて、特に。抜粋してみましょう。
別離もめぐり逢いさえ
終わらぬ旅のように
Over and Over
Now and Forever
それでも愛を捜すだろう
変わらぬ愛に届くだろう…
演奏を終え、並んで手を繋ぐメンバー。
締めは恒例、もっちーがマイクを通さず挨拶。
持田 「今日は本当に、有り難うございました!」
深々とお辞儀をし、サポートメンバー&イガちゃんは退場。
もっちー&いっくんが最後に挨拶をし、笑顔で手を振って退場。
いや、2人の表情は見えなかったんだけど…。
笑顔だった、っていうのが、2階席まで確かに伝わって来た。
こうして、“MEET”ツアーは20:35に終了。
辻野氏の前説も含めると、3時間に及ぶステージ。
久々に全然長いと感じない、あっと言う間の3時間だった。
本当に楽しくて温かくて、最高に贅沢な夜でした!
Every Little Thingの皆さん、有り難うございました!
SET LIST
01. Pray
02. あたらしい日々
03. Face the change ~ Feel My Heart ~ FOREVER YOURS
04. Time goes by
05. スイミー
06. ソラアイ
07. 鮮やかなもの
08. fragile
09. キヲク
10. SWEET EMERGENCY (Instrumental)
11. Future World
12. Free Walkin'
13. junp
14. 愛の謳
-ENC-
15. 冷たい雨
16. Change
17. Shapes Of Love
18. Dear My Friends
19. Over and Over
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