東野圭吾 『探偵ガリレオ』

実に面白い。

昨年秋の月9「ガリレオ」の原作本。
毎週楽しみにしていたのに、全10章のうち2章の録画に失敗。
あまつさえ最終章を見逃すという体たらく。
久々に観た連ドラだというのに、残念!(死語)

…というわけで、原作本に手を出した。
1話が60ページ程度の短編集で、実に読み易い。
文章では難解そうなトリックも、TVで学習済み。

さっぱり分からない。

なんていう事態は避けられた。
学生時代は苦手だった物理。実は面白いんじゃないか!?
そんな風に思わせ、人を理屈っぽくさせてくれる作品(笑)。

ドラマでは柴咲コウが演じた内海薫の目線だった展開が、
原作では場面によって様々な人物の目線で語られている。
様々な人物に感情移入することにより、世界観がより深まる。

湯川の決めポーズや名台詞って、ドラマのオリジナルなのね。
内海や栗林ら主要登場人物も。原作、作劇がシンプル(笑)。
その代わり? インスタントコーヒーは原作の楽しみ☆

きっと、2度3度読んでも楽しめるミステリーだろう。
『予知夢』も読もう。『容疑者Xの献身』も読もう。
そして、見逃したドラマの「予知る」と「爆ぜる」を観たい(笑)。



探偵ガリレオ (文春文庫)
文藝春秋
東野 圭吾

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